ミルクレープ

ミルクレープ発祥の店 ドゥリエール『こだわりのミルクレープ』

創業から愛され続ける逸品。シンプルだからこそ、洗練された味わい。素材本来の深い味わいを楽しめます。ほっとやさしいひととき、いかがですか★

やさしい味わいのミルクレープ。

cake4

ルエル・ドゥ・ドゥリエール本店では、売り切れが続出するほど大人気のミルクレープです。生クリームとカスタードを混ぜたクリームに、ほんのりキルシュが香ります。甘さ控えめのオリジナルクリームは、創業以来変わらない生地にあった最高のクリームなのです。卵・牛乳・小麦粉。シンプルな素材で作るからこそ丁寧に時間をかけて生地を作ります。しっとりと、そしてもちもちっとした皮はオリジナルのクリームと相性抜群★口あたりなめらかなミルクレープに仕上がっています。

cake5

1枚1枚、想いを重ねる。

ルエル・ドゥ・ドゥリエールのミルクレープの皮は、1枚1枚丁寧に職人さんが焼き上げています。均一にぬられたクリームは、ミルクレープのなめらかな食感、口あたりを左右する大切なポイント。長年の技から生まれる美しい重なりと味わいが楽しめます。

cake6

こだわりのミルクレープの口コミ

もう流石の均一厚みの極薄生地、生地間の生クリームの層も、これ以上無いほど均一薄層。実に16枚の極薄クレープ生地と、必然的に生まれる15層の生クリーム薄層が、びっちり平行に積み上げられるハイテク。外周部は極薄クレープを多層重ねした時だけに現れる、バラバラと垂れ下がったレイヤード。これが本来のミル・クレープの姿だと思います。



仕上げの緻密さ、それによって始めて生まれるクレープ生地と生クリームの抜群の協奏、あるいは融合感。私のミルクレープ経験値は限りなく少ないが、それでもこのミルクレープから発散される元祖の威厳は十分に説得感があると思いました。


とろけるような口どけのミルクレープ。

cake7

[btn_l color="red" corner="r" url="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/14d0f042.c4def8ad.14d0f043.71b043fd/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fderriere%2fc%2f0000000102%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fderriere%2fn%2fcake001" target="_blank"]こだわりのミルクレープ[/btn_l]

層の間には、ミルキーで風味良い軽めの生クリームが塗りこまれています。生地自体もとろける様な食感で美味しく、さらに焼き目の香ばしさがケーキの風味をアップさせています。ミルクレープと言えば、昔からある西麻布のカフェ「ルエル・ドゥ・ドゥリエール」。シンプルなこだわりの人気ミルクレープを是非1度、お取り寄せしてみてください★

-ミルクレープ